長い間使った「はしご」はすり減っています。 右に見える細い縄は鐘の内側につるした「舌」を動かして鐘を鳴らし、太い縄は鐘の横にある車輪を回転させ鐘を鳴らすためのものです。 農学校時代に授業の合図などに使用しました。 現在は「舌」はありません。