★時計機械室に上がるはしご

長い間使った「はしご」はすり減っています。
右に見える細い縄は鐘の内側につるした「舌」を動かして鐘を鳴らし、太い縄は鐘の横にある車輪を回転させ鐘を鳴らすためのものです。
農学校時代に授業の合図などに使用しました。
現在は「舌」はありません。