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塔時計の仕組み

の仕組み時計台

名称 時打重錘振子式四面時計

製造会社 E・ハワード社(アメリカ、ボストン市)

製造番号 No.738

稼働年月日 1881年8月12日

駆動方式 重錘式(重りが下がる力{重力}で動く)

文字盤 直径167cm

分針85㎝時針63cm

調速機 振子(周期3.15秒 長さ255cm) 脱進機 直進式

重錘と木箱寸法 重錘(重り)は木箱の中に小石を入れています。小石は豊平川の河原の石を詰めたものと伝えられています。

運針用 寸法340×340×620mm重量 約50kg1時間に2.9cm降下降下量70cm/日

打鐘用 寸法485×360×1180mm重量 約150kg1回鳴ると1.6cm降下降下量2.5m/日      1日156回 鐘がなっております。

鐘 青銅製 底面径71cm 高さ73cm 重量 約226kg